ヨーロッパインプラント学会のニュースレターが届きました。
表紙を開けてびっくり。東京歯科大学インプラント科臨床教授飯島俊一先生をはじめとする私たちのグループが一面に掲載されていました。10月13日の医院からのお知らせの写真を撮っているその場でしたが、気が付きませんでした。
数少ない東洋からの参加者がカメラマンの目に留まったのでしょう。
スマホでプログラムが見れるのはもちろんのこと、講師の質問にすぐに送信してディスカッションするなど、学会も聴講するだけでなく、参加型になってきて、ITの進歩を感じます。学会の熱気を写真からも感じ取っていただけたかと思います。