2019.5.18-19に東京国際フォーラムで開催されたストローマンフォーラムに参加してきました。
当院非常勤医師・東京歯科大学インプラント科臨床教授の飯島俊一先生は、「合併症防止と長期成功のためのインプラント治療」と題して講演をされました。
人生90年から100年時代を迎え、インプラントを快適に長期間使用していくための秘訣を、長期症例やエビデンスのある論文結果を踏まえ、わかりやすく解説されました。インプラントの選択から始まり、手術法、上部クラウンの制作、メインテナンスまで、長年の経験や最新の情報を披露しました。
それらの貴重な知見は、もちろん当院の毎日の診療に活かされています。